ASP.NET:ASP.NETで構築したサイトを表示するとweb.configランタイムエラーが発生。

ASP.NETで構築したサイトを表示した際に「web.configランタイムエラー」が発生する際の修正方法について覚書。
スポンサードリンク


発生するエラー

ASP.NETで構築したサイトを表示するとIEで以下のエラーが表示される。

サーバー側のローカルで実行した際に表示されるエラー

構成にエラーがあります。

説明:この要求を処理するために必要な構成ファイルの処理中にエラーが発生しました。以下のエラーの詳細を確認し、構成ファイルに変更を加えてください。

解析エラー メッセージ: 構成セクション connectionStrings を認識できません。

サーバー側のローカルで実行した際に表示されるエラー

クライアント側で実行した際に表示されるエラー

ランタイム エラー

説明 : サーバーでアプリケーション エラーが発生しました。このアプリケーションの現在のカスタム エラー設定では、セキュリティ上の理由により、アプリケーション エラーの詳細をリモート表示できません。 ただし、ローカル サーバー コンピュータで実行されているブラウザで表示することはできます。

詳細: このエラー メッセージの詳細をリモート コンピュータで表示できるようにするには、現在の Web アプリケーションのルート ディレクトリにある "web.config" 構成ファイル内に、<customErrors> タグを作成してください。その後で、この <customErrors> タグで "mode" 属性を "off" に設定してください。

クライアント側で実行した際に表示されるエラー

このエラーが発生する原因

このエラーが発生する原因としては、IISの設定でASP.NETのバージョンが古い(1.1X)ままになっているためだと思われます。

対処方法

このエラーが発生した際の対処方法としては、IISマネージャを起動してエラーの発生するサイトプロパティにある[ASP.NET]タブでASP.NETバージョンを2.0Xに変更すればよいです。

以下にその対処方法の手順について記載します。

  1. IISマネージャを起動します。

  2. 該当のサイトを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

  3. [サイト名]のプロパティダイアログボックスの[ASP.NET]タブをクリックします。


  4. [ASP.NETバージョン]コンボボックスの一覧からから"2.0X"を選択して[OK]をクリックします。


以上で対処手順は終了です。

[ASP.NET]タブがない場合は、.NET Framework 2.0 がインストールされていないので.NET Framework 2.0をインストール後に上記手順を実施してください。

スポンサードリンク

  

関連記事