
自分用のナレッジベース。 AccessやExcelのVBA、VB.NET、VBScript、PHPなどのサンプルプログラム、ORACLEやSQL Server、オープンソース系のシステムやフリーソフトに関する情報、iPhone、Androidスマホ便利情報など役立つ情報などを覚書しておくためのブログ。
Excel VBA
VBAで比較的長い処理時間がかかるプログラム実行時にユーザーフォームで「処理中」や「実行中」等のメッセージを表示させながらバックグラウンドでVBAの処理を行わせるサンプルプログラムを覚書。...
Excel VBA
指定したフォルダのサブフォルダも含めて保存されている全てのファイルのファイル名を取得してExcelのセルに書き込むVBAのサンプルプログラムを覚書。
Office 2007以降はFileSearchオブジェクトが使用できなくなったため、代わりに"FileSystemObject"を再帰呼び出しする方法を使います。
Excelで使う時のが多いかなと思って以前書いたAccessのVBAの記事「Access VBA:指定したフォルダのサブフォルダも含めてファイル名の一覧...
Excel VBA
つい最近遭遇した特定のPCのみVBAの実行処理速度が異常に遅かった際の原因と対処方法について覚書。
もしも同じような状況に遭遇している場合は参考にしてください。...
Excel VBA
VBAを使って指定したコンピュータのWindowsイベントログをワークシートのセルに出力させるサンプルプログラムを覚書。
WMIオブジェクトとExecQueryを使って指定したコンピュータのWindowsイベントログを条件を指定してExcelのワークシートに出力させます。
指定する条件は日付やログの種類(System、Application、セキュリティなど)、レベル(情報、警告、エラー)を指定したサンプルプログラムです。
Windowsイベントログに...
Excel VBA
ExcelのVBAで開かれている(ロックされている)ファイルをコピーするサンプルプログラムを覚書。
例えば今開いている編集中のファイルなどをファイルを閉じずに別の場所にコピーしたい場合のVBAのサンプルプログラム。
ExcelのVBAでファイルをコピーする処理を実行する場合、"FileCopy"を使用しますが、コピー元が開かれている場合、"FileCopy"では「実行時エラー '70': 書込みできません。」というエラー...
Excel VBA
編集しているExcelのファイルを上書き保存する際に、上書き保存される前の状態のファイルをバックアップして世代管理できるようにするサンプルプログラムを覚書。
自動保存機能を使えば定期的にファイルを自動で保存して世代管理的なことはできるけど、時間間隔の指定しかできないのでイマイチ。
世代管理という意味では上書き保存されるタイミングごとに上書き保存される前の状態をとっておかないと意味が無いので上書き保...
Excel VBA
行の途中に空白行がある場合でも表の最終行の行番号の取得と最終行のセルの選択を行う方法を覚書。
行の間に空白セルがない場合はとても簡単だけれど、空白行が含まれる場合はちょっと工夫が必要になります。...
Excel VBA
Excelであれば通常そのままCSVファイルを直接開くことができますが、VBAのLine Inputステートメントを使用してCSVファイルのデータを一行ずつ読み込んでワークシートの各セルに読み込んだデータを書き込む方法についての覚書です。
CSVファイルを読み込む際に個々のデータに何らかの加工をした上でExcelに展開したかったり、同じ構造を持つ複数のCSVファイルを一つの表としてExcelに書き込ませたいときなどに使いまわしているプ...
Excel VBA:指定したフォルダのサブフォルダも含めてファイル名の一覧を取得してセルに書き出すVBAのサンプルプログラム
Excel VBA:特定のPCのみExcelのVBAの実行処理速度が異常に遅い場合の原因と対処
Excel VBA:Windowsのイベントログの一覧をExcelのワークシートに出力するVBAのサンプルプログラム
Excel VBA:開かれているファイルをコピー(編集中のファイルをコピーする場合など)するサンプルプログラム
Excel VBA:Excelのファイルを上書き保存される前にバックアップ(コピー)を取ってファイルの世代管理をできるようにするサンプルプログラム
Excel VBA:行の途中に空白セルがあっても表の最終行のセルの選択や行番号を取得するVBAののサンプルプログラム